講評 |
題名: | 偶然の力 |
名前: | 克俊 | さん( | あもお | ) | 小5 | エンジュ | の | 泉 | の広場 |
内容 | ◎ | 字数 | 400 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ○ | 表記: | ◎ |
「偶然の力」の作用は身の回りの意外なところにあるのかもしれないね。今回 |
も1.2週に引き続き「宝くじ」の話題が出てきたね。「それが大当たり!!! |
!!!!といくだろう。うんうん。」の「うんうん。」が、何だかおかしい。 |
無職になったとしても、このような楽観的に考えられるのは、うらやましいな |
あ。偶然(つまり、たまたま)のできごとをプラス思考でとらえられるかどう |
かで、その後に続くであろう数々の偶然の内容も変わってきそうだね。偶然の |
重なり合いが実は必然だったり、逆に自分が必然だと思っていたことが偶然の |
産物でしかない、ということもある。そこに面白みがあるんだろうね。 |
けいこ | 先生( | なら | ) |