| 講評 |
| 題名: | セーラ先生 |
| 名前: | アミ | さん( | あなほ | ) | 小3 | エンジュ | の | 林 | の広場 |
| 内容 | ◎ | 字数 | 210 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ○ | 表現: | ◎ | 主題: | ○ | 表記: | ◎ |
| おわかれ会のようすを、まるでプログラムのように工夫して書いてくれたね。 |
| まぁ。こういう書き方もあったのね、とおどろきましたよ。あみちゃんは、今 |
| まで教えてくれた二人の先生のはだの色のちがいにびっくりしたんだね。二人 |
| の先生のことをこうしてならべて書くと、とってもいんしょうてきになるね。 |
| ★セーラ先生といっしょにいろいろなことをやってきてとくに心に残ったこと |
| や、おわかれのさみしい気持ちなどを、作文の終わりのところにあみちゃんの |
| 思ったこととして書いておくといいね。 |
| さかな | 先生( | すみ | ) |