講評 |
題名: | わくわくしたサッカー大会 |
名前: | 一休さん | さん( | わら | ) | 小3 | アジサイ | の | 林 | の広場 |
内容 | ◎ | 字数 | 460 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
クラスたいこうのサッカー大会だったんだね。信彦君が通っている学校は、サ |
ッカーも強いものね。きっと小学生のころからこうやって親しんでいるからな |
んだろうな。「空は青空」がすっきりとした気分をうまく表しているね。お父 |
さん・お母さんのしれいのところはおもしろい。「とのさまとけらい」という |
たとえがきいているね。でも、しれいがなくても、シュートしたかったよね。 |
けっきょく、試合には負けたんだ。何点対何点だったの? 去年は二位で、今 |
年は何位だったのかな? このあたりの説明をくわしくしておくとよかったね |
。 |
けいこ | 先生( | なら | ) |