講評 |
題名: | オムライス |
名前: | 将也 | さん( | あれう | ) | 小4 | カモメ | の | 森 | の広場 |
内容 | ○ | 字数 | 120 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ○ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
まさやくんの大こうぶつは、お母さんのオムライスなんだね。食べる前には、 |
油で焼いた卵がピカピカと黄色く光っていて、星のように見えたんだね。この |
たとえは、まさやくんらしくてとても良いですよ。食べる前にはよだれがたれ |
そうで、食べたらほっぺが落ちるほどおいしいというオムライス。おいしいオ |
ムライスを食べて幸せになったまさやくんの気もちがとてもよく伝わってきた |
よ。いいなぁ。思わず先生もいっしょに食べたくなってしまうよ。じゅるっ。 |
おっと。よだれが…。★お母さんがオムライスを作ってくれる間、まさやくん |
はどうしていたんだろう?できあがるまでの音やにおい、お母さんとの会話な |
どから作文に書き出すと、食べるのが待ち遠しい気もちをもっとよくあらわす |
ことができるよ。★初めてパソコンで書いてくれたね。うまく書けているよ。 |
この調子でがんばってね。 |
さかな | 先生( | すみ | ) |