| 講評 |
| 題名: | お母さんといっしょにめだまやきを作ったこと |
| 名前: | 博美 | さん( | あちは | ) | 小4 | オナガ | の | 森 | の広場 |
| 内容 | ○ | 字数 | 230 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| おいしい目玉焼きができてよかったですね。こんなふうに作っていったら、、 |
| 、、、とくわしく書いていたのがとても良かったですよ。「ごとごとなってき |
| ました」というところで焼けていることがわかり、「まるで太陽みたい」とい |
| うことで黄身がきれいに焼けていたことがわかりましたよ。じょうずなたとえ |
| でした。作っているときにお母さんとの会話したことを(いっぱいあったでし |
| ょう?)入れておくと、この場面がもっと楽しくなったと思います。終わりの |
| 感想も、ひろみさんの気持ちがでていましたね。目玉焼きがじょうずにできた |
| ので、こんどはちがう卵料理にちょうせんしてみてください。春休みにやって |
| みるのも楽しそうですね。(~o~) |
| スズラン | 先生( | おだ | ) |