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科学の発展
アジサイ の広場
YES せし 中3
 時代というのは、進化していくものだ。科学文明の発達は、人間の日常から
手間をどんどん省く。でも自然を破壊しては、いけないと思う。自然を破壊す
ると言うことは地球を壊すと言うことなのだ。地球を壊すと言うことは自分た
ちのすみかを壊すと言うことだ。国語の勉強をして出てきたけれどエジプトの
ピラミッドとピラミッドの間に道ができている。しかも中にはクーラまでがあ
るそうだ。ひどいと思う。しかしそれは、仕方がないことだと思う。ピラミッ
ドはもうかんこうぶつなのである。私た地が持っているイメージとは大違いで
ある。ぼくの中にあるピラミッドは砂漠のなかにぽつんとあってスフィンクス
が目の前にどーーーんとあるような砂漠だ。イメージと言うのは、現実よりの
「現実的」であると書いてあった。確かにそうだ。自分の持っているイメージ
と比べてしまうし比べることでまた新しいものになると思う。
 
 時代というのは進んでいる。この十年で約七十年分くらい発達したといわれ
ているらしい。確かにそうかもしれない。アトムのマンガを見たことがある人
は分かると思うがアトムというロボットはとても力が強くて空が飛べて役に立
つロボットである。でも現代にアトムというようなロボットはない。いまいち
ばんのロボットといえばアイボであると思う。マンガの世界のロボットにはと
うていおよばない。しかし電話なんかではどうだろうか?アトムの家の電話は
昔の黒い電話である。現代はPHSや携帯電話など持ち運びが可能な電話である
。その件にしては、七十年分科学が進んだと思う。
 
 これからの日本はアイデア勝負であると思う。お父さんやお母さんたちはウ
ォークマンを創れたけれどこれからのぼく達はウォークマン以上のものを創れ
ないかもしれない。そこがこれからの日本人がやっていかなければならないと
思う。それだけではない。農業もしなければならないと思う。農業は農薬なし
でするのがとても難しいとされている。だからほとんどの人が農薬を使って簡
単にやってしまう。それでは、これからが駄目になっていくと思う。農薬なし
で育てている人の給料などをもっと高くしてどうすれば農薬なしで農業がやっ
ていけるかなどを考えなければいけないと思う。たとえそうしようとしなくて
ももっと体に優しい農薬を創るとかをすればいいと思う。でも農薬は農薬だ。
だからやっぱり最初に言ったのとかにすればいいと思う。しかしぼくは農業を
やるなら普通の仕事に就きたいなと思っている。自分でいっといてこんな風に
思うことはよくないと思うけれどやっぱり普通の仕事に就きたいなと思う。
 
 確かに今の科学は発達してきたと思う。でもこのままと待ってしまってはい
けないと思う。そこらへんも考えていかなければいけないなと思いました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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