間 |
イチゴ | の | 池 | の広場 |
ほり内 | / | ぬり | 中1 |
間があると言うのは話し上手だということだと僕は思う。静かな人がいきな |
しつっこむというのは良く漫画で、ある。 |
「嫌いなものに朝鮮(挑戦)民主主義人民共和国するーーーーーーー。」 |
「・・・・・・さぶっ・・・・・・・・・。」 |
このように、いきなりこうゆうことを言うと分かりやすい。例えばこんな事 |
である。何もない砂漠地帯にポツッとたんぽぽがあるとしよう。するとこんな |
めずらしいことはめったにないからもちろん通る人達は注目する。それはじょ |
うしきはずれな事が起きたからそうなるがもう一つ理由があると思う。例えば |
東京の大都会にその民衆の中に紛れて天皇が歩いていたら、そうは分からない |
と思う。このようにまわりがすっきりしていると、すごいことと言うのが良く |
分かると思う。 |
僕は間と言うものは必要だと思う。 |
その理由は第一に、余白がないと頭が混乱するからだ。例えば休み(間)を |
付けないと人間は混乱すると思う。部活やら、委員会も、委員会はぼくもかん |
けいがある。僕は評議委員会に入っている。その時もやはり休憩をとった。 |
第二に余白があるとすごく話していることが分かるからだ。意味も分かるし |
聞いている方も楽、まさに「一石二鳥」である。 |
確かにべらべらべらべらしゃべるのもよいが、聞いている方も「苦」である |
。僕はやはり「間」を作ろうと思う。 |