| 講評 |
| 題名: | 日本語は今ままで…を読んで |
| 名前: | しっぽ | さん( | ほし | ) | 小6 | ウグイス | の | 村 | の広場 |
| 内容 | ◎ | 字数 | 700 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| 今回の比喩(ひゆ)はおもしろいなあ。長文では「刈りこんだ庭」という表現 |
| がなされていたけれど、「おじさんのもしゃもしゃしたアフロ」と「ストレー |
| ト」というのは、これまた感じがよく伝わるね。(しかし、なぜ「おじさん」 |
| だ!?)考えてみると、庭であれ髪形であれ、どちらも好みがあるし状況にふ |
| さわしいものがある。大切なのはどちらも選べる状況と、よりよく選択できる |
| 力かもしれないね。フランスのように「お金がないから学べない」というのは |
| 、どうだろう。さて、しっぽちゃんが「ストレートにする方がいい」と判断し |
| た最大の理由は何だろう? だれかが「いやー、アフロがかっこいいよ。」と |
| 言ったらどうする? 外国の人の話しとも関連付けて、「現代においては…… |
| 」ともう一歩、根拠をにあたる内容を深めるといいよ。 |
| けいこ | 先生( | なら | ) |