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講評
題名: 何もしないことで・・・・・
名前: 杉田大岳 さん( うい 高1 ウグイス の広場
内容 字数 480 構成 題材 表現:   主題: 表記:
続きは完成しそうかな? 「流れる時間」の捉え方は、まずまずいいと思うよ
。さて、「未来ばかりを考えるよりも」から後が厳しかったのかな。一般的に
「過去を振り返る」ということは、発展性がなくどちらかというとマイナスの
イメージがありそうだね。それを敢えて主張したわけだ。「未来というものは
過去の積み重ねの上にある」と考えてはどうだろう? だが、現代においては
、押し流されて「先に行っちゃった」ようなところはないか……というように
展開してみてもいいね。そこに「情報化社会」のトピックを絡めてもいいだろ
うしね。健闘を祈る! (完成したら、評価データも変えるからね。)
けいこ 先生( なら

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