舌が腐るパイナップル |
エンジュ | の | 村 | の広場 |
知尋 | / | あたも | 小6 |
僕の嫌いな食べ物は「パイナップル」だ。僕がパイナップルを嫌いになった |
理由……… |
それは、六年前のある日……幼稚園卒業が近づいたお泊り会のだった。僕た |
ちは、カレーを食べたり色々した。最後のデザートにパイナップルのヨーグル |
トあえみたいなものが出た。 |
「いただきます。」 |
僕は一口それを口にした・・……瞬間!!!!! |
「うーーーーーぇ」。 |
僕は一度食堂(体の一部)を通ったパイナップルをのどまで運んだ。僕は、 |
トイレへ駆け込む僕は、吐きそうになった、でも吐いたら作った人に申し訳な |
いと思ったので何とか踏みとどまった………でも、残りは食べなかった、いや |
、食べれなかった。その夜、僕は眠れなかった。この日からパイナップルが、 |
大の大の大の大の大嫌いになった。 |
僕がパイナップルが嫌いな所は、真のぶぶんのほうが固いのと変な甘さがす |
るからだ。パイナップルは、色々な料理に使われる例えば「酢豚」や肉を焼く |
ときに使われる。でもパイナップルを使った料理も食べれない。パイナップル |
の使ったものは、なんにいも食べられないのだ。 |
しかし、こんな僕より好き嫌いが多い人がいるその人は田中君だ。田中君は |
、魚貝類はすべて食べれない特にえびなんて全然だ。給食で魚介類が出るとす |
ぐに僕にくれる席が隣だからだ。このまえ始めて出た「エビチリのちくわ」も |
まだ一回も食べたことがなくても食べなかった。 |
「はい、これあげる。」 |
「一回ぐらい食えよ。」 |
「いいよ。」 |
僕たちは何回も繰り返した。それほど嫌いなのだ。前にえびのはいった焼き |
そばが出たとき焼きそばそのままあげてた。でも、その田中君の気持ちが分か |
るのでなるべくもらっている。 |
だいたい一ヶ月に三度ぐらいパイナップルが出るその時その時僕は、給食当 |
番の人に「パイナップル入れないでね。」というが、それでも入っている場合 |
は誰かにあげている。僕は、他のフルーツなら好きだ例えば「メロン」「もも |
」「みかん」などは大好きだ。 |
僕はこの作文を書いて改めてパイナップル乗るの嫌いな僕にきずいたのでこ |
れからはなるべく食べるようにした |
いと思う・・…………わけがない!あんなの食ってたら俺のじみょうがちぢむ |
!俺は一生こんなの食わん! |