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itakattaomoide
エンジュ の広場
丈史 すふ 小5
僕は、二,三歳のときエレベータに指がはさまたことです。そのとき、消防車
が3だいもきてくれました。ぼくのためにきたのです。
 
 多分泣いたと思います。そうゆうけいけんをしたので、もう扉に指を近づけ
ないように注意しています。もうゆびをはさみたくないからです。 東京の病
院におりたたみのいすで指の第2かんせつきれてしまったべさーー。そのころ
は涙がでそうだったです。そのころびょういんだったのですぐくすりをぬって
もらったでそんなにいたくなかった。そのころびょういんがなかったらどうし
てただろうか。病院でけがをしてよかったです。ほかでけがをしたらおおさわ
ぎしてたかもしれないからである。いたいということは、かみさまからのしれ
んだとわかりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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