| 講評 |
| 題名: | 普通な作文 |
| 名前: | たこ星人 | さん( | こむ | ) | 中3 | アジサイ | の | 滝 | の広場 |
| 内容 | ○ | 字数 | 611 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ○ | 表現: | ○ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| 大角地くん、こんにちは! 今回は、「あまりにも便利であるよりも、平凡な |
| 生活がいい!」という主題で書いてみたんだね。(要約の後か最終段落で、一 |
| 度、この主題をはっきりと書いてみて!)原初の火を扱うことと便利な製品を |
| 扱うことを、平凡な生活と総理大臣のような便利な(?)生活とにたとえて考え |
| てみたところ、おもしろかった! さてさて、では、便利になっていく世の中 |
| でも、それに流されないように平凡さを大切にしていくためにはどうしたらい |
| いのかな? どんな意識を持って生活していったらいいだろう? 何か実行し |
| ていることがあればそのお話を聞きたいなぁ。あるいは、いろいろな物に恵ま |
| れているのにもかかわらず、その便利さに甘えずに生活しようとした人のお話 |
| とかでもおもしろそうだね。実例が思い付かない時には、「もし、自分だった |
| ら~するな。」などと想像して書いてみてもいいね。"☆" |
| きょうこ | 先生( | かわ | ) |