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講評 |
題名: |
楽しい家庭 |
名前: |
雅貴 |
さん( |
あめす |
) |
小5 |
アジサイ |
の |
泉 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
600 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
五年生から始まった家庭科、男子のクウガさんもはりきっていますね。調理実 |
習の楽しさが作文に表れていたよ。特に、誰が材料を取りに行くかを決めるじ |
ゃんけんのようすが、よく書けていました。こんな風に会話を入れながら書い |
ていくと、その時のにぎやかな雰囲気が伝わってくるね。また、そんなようす |
を書くことで、みんなの気持ちもよくわかります。これからもいろいろな場面 |
で会話いれていきましょう。楽しんで作るからなのか、今まできらいだった食 |
べ物も、調理実習では、おいしくておかわりしちゃうという子も多いんだって |
。(調理実習ではじめて、先生はベーコンが食べられるようになりました。(; |
^_^A )。好ききらいとは全然違う、卵アレルギーは大変だけど、この調理実 |
習の経験を役立てて、おうちでもほっぺが落ちそうな料理を作ってみてくださ |
いね。最後の部分で好きな教科の意味をじっくり考えることができたのがとて |
もよかった。この調子でね。★「家庭」を「家庭科」としよう(「家庭」のま |
まだと、おうちのことと誤解しやすいからね)。★自分たちで作った「うめ~ |
」料理の味を、もっとくわしく表現してみよう。 |
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ももんが |
先生( |
みか |
) |
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