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講評 |
題名: |
犬と飼い主 |
名前: |
ちっピー |
さん( |
ちこ |
) |
小5 |
アジサイ |
の |
泉 |
の広場
|
内容 |
○ |
字数 |
372 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
昭和基地の話は、きっと長文の話と同じ話なんでしょうね。さて・・・タロとジロ |
は、翌年人間が迎えに来たとき、「なんで置いてけぼりにしたんだああっ!」 |
と怒ってほえたでしょうか? 先生の想像では、やっぱりうれしそうにしっぽ |
を振ったと思います。そう考えると、けなげでかわいそうな気がしますが、ち |
っピーさんはどう思う? 似た話を探したあとに、こういう想像を書くと、た |
くさん書けるよ。☆飼い主だったら、どっちも選べないような気がする、とい |
う意見は率直でいいね。大好きだから、どうしようもなくて悩んでしまうので |
すね。"☆"▲「なんともいえないそのひとこと」→「なんともいえない、のひ |
とこと」かな? ☆先生も正直言って、同じ意見です。だから、今のところ簡 |
単に動物を飼う気がしません。ちっピーさんの家でも、同じかな。 |
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ふじのみや |
先生( |
ふじ |
) |
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