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| 講評 | 
| 題名: | 日本人の和食の見方 | 
| 名前: | 由樹子 | さん( | あるさ | ) | 高2 | アジサイ | の | 峰 | の広場 
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| 内容 | ◎ | 字数 | 918 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ○ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ | 
| 各段落の長さや強さのバランスが良かったね。冒頭での問題提起には実体験が | 
| 生きているね。第一の原因はすっかり持ちネタとして使いこなしているね。第 | 
| 二の原因をもう少し絞り込むとぐっと良くなりそうだよ。あれもこれもと思う | 
| 気持ちはあるけれど、ここぞと思うところに焦点を当てていこう。家族揃って | 
| 食事をすることが少なくなり家庭が食文化(栄養価や調理法など)を伝える機 | 
| 能を失ってしまったことが、ここでの大きな問題といえそうだね。論の流れを | 
| 受けて、結びの段落はスムーズに読めるね。より印象に残る表現を目指してい | 
| こう。 "☆""☆""☆"▲「無償に」→「無性に」、「日本人がどうして和食を | 
| 古臭いとして考えてしまうのは、やはり欧米に対しての憧れ意識が強いのが原 | 
| 因の一つあろう。」→注意して読み返そう。「?マーク」は必要最低限にとど | 
| めておこう。 | 
|  | さかな | 先生( | すみ | ) | 
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