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講評 題名: 藤井と遊んだこと 名前: 寛和 さん( あめね 小4 オナガ の広場
内容 字数 206 構成 題材 表現: 主題: 表記:

 「天才バカボン」は、先生(なら)も好きだなぁ。藤井君の弟というのは、
りょう君だったかな? 「おいらも……」というのが、おもしろいね。「うひ うひ」というのが、感じが出ていてとてもいい。まさに「天才バカボンの世界 」というふんい気だ。こんなふうに、会話を入れると、その場の様子がよく伝 わるね。"☆" 寛和君は、カサは持っていなかったの? それとも、カサがあ ってもぬれるくらい、雨が強かったのかな? もう少し、くわしく説明してお こう。"☆"△「もくようび」「あそぶ」「いえ」「みる」「いう」「すこし」 「わるい」「そと」「なか」「でる」「はいる」などは、漢字にしようね。△ 「おとうとの藤井」は「弟の方の藤井」か「藤井の弟」とするといいよ。 けいこ 先生( なら
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