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| 講評 |
| 題名: |
文化 |
| 名前: |
金剛くん |
さん( |
あゆわ |
) |
中2 |
アジサイ |
の |
谷 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
663 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
自分の生活を守ろうとし、他人の生活に干渉しないヨーロッパの文化に比べ |
| て、日本の文化には、優しさ、温かさがありますね。時には、厄介に思えるこ |
| ともありますが、この温かい文化に慣れ親しんだ私たちにとって、ヨーロッパ |
| の文化は、少々冷たいものに思えてしまいます。その反面、学ぶべきところも |
| ありそうですね。他人依存型になりがちな日本人は、やはり、確固たる自己の |
| 確立について、考えてみる必要があるかもしれません。もちろん、ヨーロッパ |
| 文化をそのまま受け入れるのでは、その短所も取り入れることになってしまう |
| し、そもそも他人(他国)の模倣では、自己の確立とは言えませんね。日本の |
| 文化の良い面を残しつつ、あとは、日本人が自ら努力し、より良い伝統を作り |
| 上げていくことが大切ですね。★日本の文化とヨーロッパの文化、それぞれに |
| 対する金剛くんの意見を述べたあと、最終段落では、総合化して、大きくまと |
| めることができました。前回の長文にも触れることができましたね。▲「・・ |
| ・両方の長所を取り入れた文化に向かってどの国も向かって行くことだと思う |
| 。」→「向かって」が重複してしまっているよ。こういうミスに注意しよう。 |
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メグ |
先生( |
じゅん |
) |
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