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| 講評 |
| 題名: |
効力感 |
| 名前: |
ひまわり |
さん( |
あなつ |
) |
高1 |
イチゴ |
の |
道 |
の広場
|
| 内容 |
○ |
字数 |
649 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
○ |
表記: |
◎ |
| 人間は本来自分なりに物事に対して興味や関心を持つものであって、本能的に |
| より難しいことへ挑戦したり努力したりするものだ、という内容について、体 |
| 験実例をうまく引き出せたね。子どもの頃の自分や、現在の自分について考え |
| てみても、好きなものは誰に言われなくてもやるし、より高いレベルを目指し |
| てがんばるものね。当たり前と言えば当たり前のこと。それなのに見失ってし |
| まうんだなあ・・・。大人(とくに親の立場の人間)にとっては、ちょっと耳の |
| 痛い話ですが。★大人はなぜ子どもに対して、備わっている力を引き出す手伝 |
| いにとどまらず、強制的に道を作ろうとしたりするんだろう?その原因につい |
| て、社会背景と共に考えてみると、さらに深い考察が出来るはず。"☆" |
| |
とこのん |
先生( |
ゆか |
) |
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