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講評 |
題名: |
おとうさんの仕事 |
名前: |
寛和 |
さん( |
あめね |
) |
小4 |
オナガ |
の |
森 |
の広場
|
内容 |
○ |
字数 |
182 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
○ |
主題: |
○ |
表記: |
○ |
国語問題もがんばっているね! ふだんも、習った漢字はいしきして使うよ |
うにするといいよ。 「病院」は、お医者さんやかんごふさん、いろいろな検 |
査をする人、もちろん患者(かんじゃ)さんもいて、いろいろな人が一つのた |
て物の中にいるんだね。初めて入った時の「まるでなんとか」は、うまく思い |
つかなかったかな? 「学校みたい」でもよさそうだね。 「とってもひろい |
」のは、病院のことかな。それとも「心のなか」かな。ちょっと分かりにくか |
ったね。「心の中で、とっても広いところだと思いました。」ということが書 |
きたかったのかなぁ。 あめね君のまとめ、「どこにあるかわかったかな。」 |
この質問の答えは、「よこすか」でせいかい?"☆""☆""☆"△「びよういいん |
」は「びょういん」だね。「はいた」は「はいった」だ。「ょ」「っ」の出し |
方を確認しておこう。△「どうゆう」は、文にする時は「どういう」と書くよ |
。「ゆう」と発音しているけどね。 |
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けいこ |
先生( |
なら |
) |
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