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「でもね、お母さん」を読んで |
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の広場
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諒 |
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あろつ |
小3 |
この文章を読んで、一番びっくりしたのは、アルバートが自分でバイオリンをひくくふうをしたことです。先生がいなくて、一人でソナタがひけたのはす |
ごいと思います。ぼくもピアノをしています。ぼくのピアノの先生は、とてもやさしいし、一人で練習するのは、楽しいです。でもアルバートみたいに自分 |
からはやりません。 |
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アルバートの学校とぼくの学校は、まったくちがいます。なぜかと言うと、アルバートの学校の授業はあんきばかりだけれど、ぼくの学校は、体育で一り |
ん車と竹馬に乗ったり、社会と理科の移動教室があったり、おもしろいことがいっぱいあります。アルバートは学校を「まるで軍隊みたい」と言いましたが |
、ぼくの学校はすごく楽しい所です。 |
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放課後になって家に帰ったら、アルバートが自分の好きな勉強をどんどんしたのはすごいと思います。ぼくはプールとピアノの日以外は、友達と遊びます |
。でも雨の日には勉強します。 |
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でもアルバートが数学をとくいなのは、ぼくとにています。ぼくは算数ができるから好きです。「頭の体そうみたいなもの」というたとえは、いいたとえ |
だと思います。なぜかと言うと算数は、答えがあうといい気持ちになるからです。 |
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お父さんやお母さんやおじさんに、文学や音楽や科学を習って、後になって役に立って、アルバートはラッキーだったと思います。 |
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