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清書:小さな大火事 |
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むむら |
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あめお |
小5 |
僕の小さな実験とは、大きな事が一つ、小さな事が1つである。 |
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大きな事、それは… ある日、学校の理科の時間である。アルコールランプの火を観察する事であったのだ。アルコ-ルランプのすごく太い芯に火をつ |
けた。(ここまでは普通。)また一方はシャーペンの真(通称シャーシン)を伸ばす。火の中に真を入れるとどうなるか…ということをやっていた。 |
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1回目、シャーシンが赤くなって、すぐに消えたり、友達がやっているのを見ると一瞬芯に火がついたりもしていた。自分は2回目、だけれど2回やる事 |
が失敗だった。なぜなら、すこしシャーシンが短かったために、すこしペンを前に出す、すると、ペン先が燃えた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! |
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! |
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「アァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!×1243567…(-_-;)」 |
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急いで吹き消したが、ペン先はひしゃげて真は、出なくなってしまい、今でも使っていない。と言うより分解して一部はもう1本のシャーペンに使っている |
。しかし、この話は本文にすっぽりとは当てはまらない。何故なら、「はてな。」と思った事が無いからだ。しかし実験と言うのは「はてな」と思ったとき |
にやる事だ。しかしどこを「はてな」と思ったのだろう。その事については…。「火の実験をやる」と決まった火に僕は休んでいたので、未だ分かっていま |
せんが…(~_~;) |
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しかし、次の小さい事はすっぽり当てはまる。しかし小さい事なのでサイズが合わない。(?) |
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10才から15才ぐらいまでの男だったら、ほとんどの人がやっている。 |
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それはテレビゲームについてだ。頭の中で「ここはこうなるんだな」と考えていく中で、「ここをこういったらどうなるんだろうなどと思ったときだ。ちなみ |
に今、僕が試しているのは、「ポケモン金」でモンスターのコピーがなんたらかんたら~、ということです。 |
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