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清書:「人は生まれながらに」を読んで |
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小6 |
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「人は生まれながらに」を読む前は、 |
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「人の生まれながらの性格は変えられない。」 |
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と思い込んでいた。生まれながらの性格なのだから・・・。だから『十人十色』っていうのだよね・・・?そういう考えだったから、人は生まれながらに |
」を読んだときウソをつかれていて真実をつげられたときのようなおどろきが体中にはしった。え~~~っ!?本当に!?というかんじに。しかし読み進む |
となるほど!と感じた。特に、 |
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『-ちょうど釣りをしているときのように、コツンと当たりがあったら、そこに君がかくれている-』 |
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というところ。グサ――――――ッと心臓をうちぬかれたような感じがしたな。本当にそう思う。 |
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でもその『当たり』を見つけるまでが大変そう。いつ見つかるだろう?中学、高校、まさか大人になってから?きっと見つかるのがはやい人、遅い人いろい |
ろ、人それぞれだ。わたしはゆっくり『当たり』をさがしていきたい。そしてゆっくり『自分』をさがしていきたい。 |
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