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食べ物の条件 アジサイ の広場
ハム あそみ 小5

 食事というものは、いろいろな条件に制約された文化という構造体の重要な部分である。何をいつ食べるか、それをどう食べるか、食べてはいけないもの
は何か、といったことに関して、どの国の食事にも、さまざまな制限や規則が習慣として存在する。しかしこのように、何かを食べてはいけないという明示 的な規則は、外国人にも比較的判りやすい。ところが自分の国の食物と同じものが、外国の食事の中にありながら、その食物と他の食物との関係が、自国の 食事の場合と違うという、つまり同一の食物の食事全体における価値が、文化によって異なるときに、難しい問題がおきるのである。おかずから御飯、御飯 からお汁と、あちこち飛び回らなければ、行儀が良いとは言えないのである。食べ物を例にして、文化の違いを比較している。私たちが、外国語を学習する 際にも、今述べたような具合に、自国語の構造を自分ではそれと気づかずに、まず対象に投影して理解するという方法をとりやすい。  

 前、テレビを見たことがあるけど、外国の料理で、「イタリア料理、インド料理、フランス料理、イギリス料理、ドイツ料理、中国料理、韓国料理、など
の料理があることは知っています。あと、インドでは手で食べるそうです。韓国は、ひざを立てて食べるそうです。日本は、テ~ブルで食べていて、韓国は 犬食いで食べていたので、やっぱり国によって食べ方が違うな、ということが、このことで分かりました。  

 あと、前の続きで、「インド料理、イタリア料理、フランス料理、イギリス料理、ドイツ料理、中国料理、韓国料理の店で、このなかで見たことがあるお
店があります。中国料理や韓国料理は、少し変わった料理だな、と思っています。テレビで見たことがあったけど、ベトナムでは、ライスぺ~パ~を作って いるそうです。  

 そこでは、すごくさかんにやっていて、それを使って、春巻を作って、その上にライスぺ~パ~を巻いてできあがりです。私は、ライスぺ~パ~を、ぜひ
食べてみたいです。なぜかというと、春巻が好きだから、ライスぺ~パ~もおいしそうだな、と思ったからです。  

 あとは、フランス料理がスパゲテイなどで、イタリア料理がピザなどが知っています。例えば、インドは手で御飯を食べるけど、日本は、はしやスプ~ン
やフォ~クやナイフなどを使っているけど、そんなにばかにしてはいけない。(からかってはいけない。)国は区に出食べ方があるから、ばかにしてはいけ ない(からかってはいけない)と思った。私は、外国のいろいろな食べ物は、あまり知らないけれど、日本のいろいろな食べ物はほとんど知っているので、 いいと思うから、もっと外国のいろいろな食べ物を知りたいです。(本などを借りたり、他の人と教え合ったりしたいです。)  

 外国のいろいろな食べ物が分かったら、その本を、借りられる日までに借りていて、どこかにメモしておけば、そのことについて、学校とかに便利でいい
な、と思いました。私は、食べ物のことについてが興味があります。例えば、外国は、こういうことでこういうことができるレストランやホテルとか、日本 は、こんなにいい、外国よりももっとすごいことができるレストランやホテルなど、その中でおいしいものがあったらすごく興味があります。  

 私は、食べることに興味があることは、お店とかがいい所かなあ、そのお店はおいしそうかなあ、ということを確かめたりするときもあるし、その私が好
きなお店(いいお店)以外に、お友達と一緒に食べに行くときは、私が行きたい所ではないということが九十パ~セントはあると思います。  

 食べ物の大切は、国によって違うし、いろいろな食べ物があって、やっぱり食べ物はすごくいいことを学んだな、ということが分かった。
 

 
 

 
 

 
                                     
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