先頭ページ
前ページ
次ページ
最終ページ
|
叱る事の大切さ |
|
イチゴ |
の |
道 |
の広場
|
|
啓介 |
/ |
いおり |
高1 |
教師が生徒に対する以前に、親が子に対して。ということは、日常の言葉遣いをまだよくは知らない者に対しては、知っている者が教えるのが至当だと思 |
うからで、知らない者はほうっておいて |
、自分で知るようになるまで待つというのは、事によっては通用するかもしれないけれど、怠惰の正当化にもなりかねない。 |
|
まともに人格もそなわっていないうちから、ひとかどの人格扱いをするのが果たしていいことなのかどうか、責任回避の人格尊重や放任は考えものである |
。 |
|
一人の人間を駄目にしてしまうのはわけのないことだ。好きなものを食べたいだけ食べさせ、眠りたいだけ眠らせる生活を続けさせていればよいと言った |
人がいる。 |
|
自分が親、先生に怒られた時に、あり難いと思った時がある。例えば、小学校、中学校、高校の授業中にうるさい時などに、叱ってもらったりした時、今 |
になってありがたみを感じた。そして反省することを覚える。しかし、こういう場合じゃなくくだらないときに叱られると子供は反省をしていくことはなく |
違う方向に行ってしまうことがあるために叱ったりする場合も考えなくてはならないと思う。 |
|
だから、生徒が先生に対しての言葉遣いを知らない者がいた時などには、知っている先生などがきちんと教えていき、また、間違っていた時などに、必要 |
な時には叱る事も大事な事だと思う。 |
|
好きなことばかりをさせて人生を歩ませていくと良いというか、くだらない人生になってしまうと思う。だが、好きなことばかりではなく嫌な物、例えば |
、食べ物だったら僕は、きのこ類は本当に嫌いで食べれないが、好きな物ばかり食べずに、たまには嫌いな物とかもがまんして食べなくてはならないと思う |
。 |
|
好きなことばかりしていく生活を送っていくことが怠惰の正当化になってはいけないものだと思う。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ホームページ