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ポイ捨て イチゴ の広場
スライム あめひ 中1

 この所、いろいろな所でポイ捨て禁止という看板を見かける。それは、街中でポイ捨てを平気でする人が増えているからだ。私もよく見かけるが、やはりポ
イ捨てというのはよくないと思う。その理由は二つある。  

 その理由は第一に、ポイ捨ては自分にもマイナスになるからだ。だいだいの人は、ポイ捨てをする時自分は平気だとをもっているが実は違う。誰も見ていな
いと思っても、必ず何処かで誰かが見ていているものだ。また、悪いことをすると必ず自分に返ってくる。例えば、夏休みによくニュースになる海水浴場のポ イ捨て問題。あれはまず、いろんな人がごみを捨てていく。ある程度のごみは片付けてもらえるが、やはり少しのごみが残ってしまい「ちりも積もれば山とな る」という名言があるようにどんどんたまっていく。それと同時に海水浴場も汚くなっていき最悪泳げなくなるとゆうことになり自分に返ってくる。だからポ イ捨てはよくないと思う。  

 その理由は第二に、これからの地球のことを考えていく上で一人一人が注意をすればできることだからだ。今、温暖化などが心配される中で一人一人が自覚
を持ち地球のことを考えなければいけない。私は、このことを考えいきなりすごいことはできないから簡単なことからしようと思った。そこで、一人一人が気 をつけさえすれば直るポイ捨てを選んだ。  

 確かに、あたりにごみを捨てる場所がない場合その辺に捨てたくなるのはわかる。しかしそこは、自分のため地球のためみんなのため捨てずに家に持ち帰る
なりごみ箱に捨てるなりするべきだろう。今年は二十一世紀という新しい世紀になった。二十一世紀がよい世紀であるように一人一人が気をつけ地球に対して 気を使っていくべきだ。  

 
                                                 
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