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ハリーポッターと賢者の石を読んで |
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ピッチー |
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あねあ |
小3 |
私の今読んでいる本は「ハリーポッターと賢者の石」です。この本は、ハリーポッターという主人公の男の子が、自分では知らない、驚くべき才能をハグ |
リッドという見知らぬ人から聞く所から始まります。この男の人は、魔法使いで森の番人です。ハリーがホグワーツ魔法学校に入学するまでつきあういい仲 |
間です。 |
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それまでの間、ハリーの住んでいた所は、マグルの家でした。(マグル……魔界で言う人間のこと)マグルの家での生活は、地獄でした。しかも、ハリー |
は自分が偉大な魔女と魔法使いの子であることを知りません。なぜでしょう。ハリーはマグルに育てられましたが、そのマグルはハリーが魔法使いであるこ |
とを教えなかったからです。 |
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ハリーの親友は、ハーマイオニーとロンです。この三人はいつも一緒に行動します。入学試験は、帽子をかぶります。試験というよりも、帽子をかぶると |
魔法の帽子が、生徒の行く寮を決めるのです。ハリーが行く寮はクリフェンドールという寮です。 |
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一番心に残った所は、「ハリーはこれから偉大な魔法使いになる。」という予言の所です。もしもわたしがハリーなら、予言どおりになるのだから、危な |
いことはしません。うまく得点をあげて楽に偉大な魔法使いになるとおもうな。悪い先生にいろいろとじゃまされるのは、かわいそうだと思う。そんなこと |
に負けないで魔法の勉強をするハリーはすごいと思う。だから偉大な魔法使いになれるということかな……。強くてやさしいハリーを大好きになったよ。 |
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