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| 講評 |
| 題名： |
生物学的な部屋 |
| 名前： |
たば星人 |
さん（ |
あころ |
） |
中1 |
イチゴ |
の |
池 |
の広場
|
| 内容 |
○ |
字数 |
919 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現： |
◎ |
主題： |
◎ |
表記： |
◎ |
| 長文を熟読し、簡潔にまとめられましたね。とくに、主題をよくつかみとって、的確にキーワードを探し当てたなー、と |
| 感心しました。作者の考えに共鳴し、あなたが賛成する理由を2つとりあげ、明解に分析していますね。自分の部屋や、 |
| 亀を登場させて、大変ユーモラスに説明できました。デザインを重んじ、芸術性や、住まいの高度な工学的技術をこらし |
| た建物や、来客用に、整然と片づけられた部屋等の美しさを、肯定しながらも、雑然とした状態に安らぎを感じる人は、 |
| けっこう多いものですよね。「お客さんが来たときはちゃんと片づけないといけないがそれ以外のときは自分が生活する |
| のだから、それなりに片づければいい」というあなたの意見に、共感を覚えます。名言の引用も、「生活重視」という、 |
| テーマにぴったりで、実によかったですね！☆ |
| |
はるな |
先生（ |
みき |
） |
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