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講評 |
題名: |
雪が降った |
名前: |
しし |
さん( |
あふか |
) |
小3 |
エンジュ |
の |
林 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
394 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
このあいだは、東京にも雪がふって、すこしつもってくれましたね。本当に久しぶりのことでした。何年ぶりのことだっ |
たでしょう。そのときの、あなたのうれしさが、すなおに伝わってきます。一人でも、発砲スチロールがあれば、こんな |
にも楽しく雪合戦ができるものなのだなーと、感心しましたよ。「手袋をしないでやっていたから手がビードロになって |
しまいました。」というたとえの表現がとてもいいですね。そのときの、手指の冷たさが読み手のほうにまで、強く感じ |
取れますね。その後、天気予報が、たいへん気がかりでおちつかないようすが、むすびにありのまま書き表せました。☆ |
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はるな |
先生( |
みき |
) |
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