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講評 |
題名: |
「叱る」 |
名前: |
Lisa |
さん( |
あいす |
) |
高1 |
アジサイ |
の |
道 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
1291 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
○ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
「叱る」または「叱られる」ことの効用を、今の高校生としてはよく考えられているよね。係り決めの話は、興味深く読 |
ませてもらったけど、「叱る」からは少し離れちゃった感じがする。「敢えて難しいことにチャレンジする」精神は立派 |
だけど、直接「叱る」ことに関連した実例のほうがわかりやすい展開になるよね。その意味で次の部活の話はピッタリだ |
けど、よくを言えばもう少し具体的な描写がほしかった。どんなときに、何と言って叱られ、それが結果的にどういう効 |
果があったのか、くわしく聞きたいと思ったよ。「叱ること」の責任、愛情、といったものを探って、もう一がんばり深 |
く掘り下げてみてほしいという気がしました。最後の段落で「他国から叱られる」「叱る立場にもなる」という興味深い |
話が出てくるね。これは方法の実例にも使えたかもしれないね。☆ |
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スピカ |
先生( |
かも |
) |
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