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講評 |
題名: |
読書について |
名前: |
ユッコ |
さん( |
あるろ |
) |
中1 |
イチゴ |
の |
池 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
859 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
○ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
あまりおもしろくないと思っていたけれど、読んでいくうちにだんだんおもしろくなっていくということはよくあること |
だと思います。「ハリー・ポッターと賢者の石」も、きっとそのうちの一つだったのでしょうね。☆わからない(理解で |
きない)本をわからないまま読みきったという話を書いてくれていました。このように、過去の自分の体験を書いてくれ |
ていたところがとても良かったです。自分もそのような経験があったので書きやすかったのではないでしょうか。最後に |
、どうすればより読書を好きになるか、無駄な時間を省けるか、心に残る読書ができるかということをかいてまとめてく |
れたところもとても良かったです。(^o^)丿もう一つのまとめ方(書き方)としては、「読書にはテレビとは違ったよさ |
がある」という流れで書いていくこともできましたね。♪★ことわざ⇒「過ぎたるは猶及ばざるが如し」が使えそうでし |
たね。頑張って引用していってみよう! ☆ |
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