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講評 |
題名: |
ちがうのは柱だけ |
名前: |
れもん |
さん( |
ふれ |
) |
小3 |
アジサイ |
の |
林 |
の広場
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内容 |
○ |
字数 |
500 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
まちがえて、ちがう駅でおりてしまってたいへんだったね。【たとえ】の「まるで、自分と自分の頭がつながっていない |
ように…」という表現は、いっしゅん、びっくりしたけれど、おもしろい表現だね。なるほど、頭の中が白くなって何も |
考えられないじょうたいを言い表せているよ。はじめてのところに出かけるときはよく注意して駅名の表示を見たりアナ |
ウンスを聞いたりするけれど、いつもの電車や駅だと、それほど気をつけないからこういう失敗はよくあるよね。(^^; |
本郷台、港南台、洋光台…駅名も似ているから「○○だい」というように「だい」しか見えないときは、こんらんしちゃ |
いそう。★もう一つ、別の帰り道の話も書いてみよう。自分の話では思いうかばなかったら、家族に聞いた話を書いても |
いいからね。◎◎ 毎日小学生新聞に入選、おめでとう! \(^o^)/ |
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ミルクティ |
先生( |
あこ |
) |
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