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講評 |
題名: |
「アメリカの学校の登下校」 |
名前: |
諒 |
さん( |
あろつ |
) |
小3 |
アジサイ |
の |
林 |
の広場
|
内容 |
○ |
字数 |
791 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
|
表記: |
◎ |
おっ、なつかしい絵を描いたね。前にも、こんなバスの絵を見たような気がするなあ。独特の色づかいだから覚えてい |
たよ。 バスで学校に行くというのは楽しいね。しかも40人以上も乗って行くなんて、毎日が遠足のような気分だろうね |
。(でもないか) バスの停留所の場所の名前や人数などをくわしく書けた。こういうふうに名前や数字を正確に書くと |
いうのはとても大事なことだよ。あとで読むときも記録が正確だと参考になるからね。 「やらせないとおこるぞ」なん |
ていう友達は、確かにときどきいるよね。(笑) 説明だけでなく、友達との会話を思い出して書いたところもいいね。 |
バスの事故のあった話のような出来事もよく思い出して書いた。 字数791字は、よくがんばった。3年生で700字以上と |
いうのは、実はかなり大変なんだよ。 次回は感想文。長文自体は短いけど、難しい漢字がたくさんあって読みにくい。 |
微生物の話だから、似た話が見つけにくいかもしれないなあ。じっくり読んでおいてね。 |
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森川林 |
先生( |
なね |
) |
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