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講評 題名: 果物をお皿にのせたまま 名前: ラブリー さん( あにせ 小3 ウグイス の広場
内容 字数 393 構成 題材 表現: 主題: 表記: 似た話の「お菓子カビ事件」は、びっくりしたよ。気づかずに食べてしまったんだね。だいじょうぶだった? 酸素を必 要としない「微生物」と、酸素を必要とする「私たち(動植物)」について、もし、この世に酸素がなくなったら…と考え てみたところは、おもしろいね。感想文を書くとき、ちょっと書くことが見つからないなぁと思ったら、この「もし…だ ったら」を使ってみるといいね。想像したことをいろいろ書けるからべんりだよ。☆今学期の長文は「パストゥール」と いう人の伝記(でんき)で、ちょっぴりむずかしい言葉もでてくるけれど、今回のように、自分の身の回りのできごととむ すびつけて「似た話」を考えていくといいからね。注射の話なども2月、3月の長文感想のときに使えそうだよ。▲二行目 :発明 → 発見 のほうがいいね。「発明」= 今までになかったものを、考えて新しく作り出すこと 「発見」=  前からあったものを、はじめて見つけだすこと ミルクティ 先生( あこ
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