先頭ページ
前ページ
次ページ
最終ページ
講評 |
題名: |
叱る事 |
名前: |
ひまわり |
さん( |
あなつ |
) |
高1 |
イチゴ |
の |
道 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
1099 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
「怒る」と「叱る」。実は意味が全然違うのに、私たちは日常生活でこの2つの言葉を混同してしまってる節があるん |
だよね。たとえば、「それはいけないよ」と注意してくれたことに対して「他の人におこられちゃったね」などと言った |
りするし。 「叱る」という行為について、体験実例がとてもよく生かされていました。叱るという行為には、自覚と誇 |
りそして責任も伴うものだということが体験実例を通してしっかりと語られています。そこからさらに社会問題へと目を |
向け問題提起をし、その解決策を提案するという形の結論も積極的。よくまとまっています。 確かに最近「叱る」人っ |
て少ないんだよねえ。私の知り合いの人は(もう50代後半なんだけど)、電車の中で煙草を吸っている若者に注意したら |
、電車を降りたホームで後ろから突き飛ばされたそうです。世知辛い世の中じゃ・・・☆全然関係無いけど、この小人、 |
眠っててかわいいなあと思って(笑)。 |
|
とこのん |
先生( |
ゆか |
) |
ホームページ