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講評 |
題名: |
ぐしゃぐしゃの所 |
名前: |
潤之介 |
さん( |
かな |
) |
中1 |
アジサイ |
の |
池 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
1063 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
☆ 「ぐしゃぐしゃ」の事例で、ハムスターを取り上げたのはおもしろいね。生き物が「ぐしゃぐしゃ」を好むのは本能 |
だ、ということを人間以外の題材から説明したんだね。「本人がそれで居心地が一番いい」というのがポイントだ。確か |
に、うちのネコも、トイレが汚いとイヤそうだけど、それ以外は平気みたいだものね。第2理由については、「図書館で |
勉強すると落ち着かない・意外に能率が悪い」などの例が入ると、実感がこもるね。 長文に、新宿副都心の例が出てい |
たけれど、似たような例が見つかるといいね。「ハムスター→自分自身」というように、徐々に題材のスケールを大きく |
して、「人・社会」という視点にまで広げていくようにすると、作文自体の深さが出てくるよ。 まとめの名言は、いい |
ものを見つけられた。☆ |
|
けいこ |
先生( |
なら |
) |
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