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| 講評 |
| 題名： |
正月 |
| 名前： |
龍太郎 |
さん（ |
いあせ |
） |
小6 |
エンジュ |
の |
村 |
の広場
|
| 内容 |
○ |
字数 |
217 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現： |
○ |
主題： |
◎ |
表記： |
○ |
| 除夜の鐘の音「ゴーン」の書き出しがとても印象的です。一年に一度は、ゆく年、くる年のさかいめのこの瞬間（しゅん |
| かん）を、肌で感じたいものですよね。とくに、新世紀をむかえるこの年だから、あなたにとっては、とくに、意義深い |
| ものがあったことでしょう。元旦におばあちゃんのおうちへ行き、楽しいことがいっぱいあって、実によかったですね！ |
はとこと、どんなお話や、遊びをしたのかな？ 鍵かっこを用いて会話であらわしてみましょう。★→常体文と、敬体 |
| 文を混ぜて使わないように文末を、ひとつの文体にそろえるようにしましょう。このばあいは、ていねいな言い方の、方 |
| を優先して、むすびの2文を、敬体になおしておきましょう。☆ |
| |
はるな |
先生（ |
みき |
） |
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