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講評 |
題名: |
遊んで帰り道 |
名前: |
ピッチー |
さん( |
あねあ |
) |
小3 |
イチゴ |
の |
林 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
747 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
○ |
表記: |
◎ |
☆☆ まなちゃんと男の子たちが、楽しそうに帰っている姿が、見えてくるような作文だね。「おにごっこ」も「じゃん |
けん」も、ちょっとアレンジして、自分たちだけの遊び方をあみ出しているのは、おもしろい。 自分の家の近くを、知 |
らない人に説明するのは、意外とむずかしいけれど、分かりやすくまとめたね。朝と帰りで、ルートがちがうというのが |
ポイントね。「だいぶ近道」と「ちょっと近道」という表現のちがいは、ニュアンスをよく伝えているよ。 「長谷川商 |
店」の思い出は、こころがくすぐったくなるような感じだね。さて、まなちゃんはだれとアイスを半分にしたのかな?☆ |
みんなといっしょの帰り道は楽しいね。きっと、あっという間に時間がたつような感じだろうな。まなちゃんは一人で |
帰ることはない? そのときとくらべてみたり、「もし、いっしょに帰る人がだれもいないとしたら……」と考えたこと |
を作文に入れるといいね。そうすることで、「みんなといっしょの楽しさ」が、より強調できるよ。 |
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けいこ |
先生( |
なら |
) |
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