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| 講評 |
| 題名： |
叱られることの大切さ |
| 名前： |
太公望 |
さん（ |
うの |
） |
高1 |
アジサイ |
の |
道 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
1133 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現： |
○ |
主題： |
◎ |
表記： |
◎ |
おやおや、アニメからは少し離れたの？ 徹底的に踏み込むと、逆に客観的になれるのかもしれないね。そのきっかけ |
| が「親から叱られたこと」ということで、テーマにうまく絡められた。 自分の家・学校・社会と題材を徐々に広げてい |
| ったのは、個人的な問題だけですませられないという、視点の広がりを感じさせるね。「叱り・叱られる」ことが、どう |
| したらより効果的になるかという点を、しっかり考えられた。学校の事例は、逆効果であるという部分で、最終段落の「 |
| 納得できないのであったら……」に絡められるといい。「理由の説明も反論の機会も与えずに叱った場合……」などのコ |
| メントを入れておくとよさそうだね。☆☆☆ |
| |
けいこ |
先生（ |
なら |
） |
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