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講評 |
題名: |
そっ啄の機 |
名前: |
ゆり |
さん( |
あさつ |
) |
小5 |
イチゴ |
の |
泉 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
938 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
タイミングが大事という点では、特に二番目のカレーの話がわかりやすかったよ。確かに、いくらおいしい(楽しい、お |
もしろい)ことでも、タイミングが悪ければ喜びや興味は半減してしまうものね。一番目のインターネットに夢中になっ |
ている話は、その「きっかけ」についても書き加えてみるといいよ。「きっかけ」が大事ということで、題名の「そっ啄 |
の機」にもつながるからね。最後の【わかったこと】は、しっかり書けているので、さらに【ことわざの引用】や【動作 |
情景の結び】を入れて字数も増やしてみよう。今回なら、最後に「インターネットに接続し、お気に入りのホームページ |
にアクセスした。」というような動作の文を入れてもいいね。▲要約は、重要な(筆者が特に言いたい)文を選べるように |
なってきたから、次の段階として文と文のつながりが自然になるように、接続詞(そして、つまり、だから…など)を使っ |
て書いていこう。 例)そっ啄の機はいつ訪れるか分からない。(だから)折にふれてたちかえってみるひつようがある。 |
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ミルクティ |
先生( |
あこ |
) |
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