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小6 |
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僕は、朝に弱い。 いつも母に起こしてもらっているのだが、すぐには 起きない。やっとの事で朝食を食べる席につくと 寒いだの眠いだのとうるさい。 |
しかも その時点では、なんだか食欲がないんだけれどおなかがすいているという矛盾した気分となっている。だらだら食べているともう登校しなければなら |
ないぎりぎりの時間になっている。だから、毎日 学校まで走っていくはめになるのだ。(遅れていなくても走っているけど・・・) |
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そういうことまでわかっているのに どうしても寒くてふとんからぬけだせないのだ。 |
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冬になって寒さが増すと 一年中あたたかいロス(ロス・アンジェルス)に住みたいなぁ、と夢見てしまう。 |
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先日、朝起きて お湯をだそうとしたらお湯がでてこないことがあった。なぜ、水はでてくるのに お湯がでないのかと 母と一緒に考えた。すると母が、 |
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「お湯が通るところが寒さのために凍っちゃったんじゃあないの?今朝は、かなり冷え込んだから。」 |
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それを聞いて 僕もいっそ寒い時は、凍っていたいなぁ、と思ってしまった。(凍っていたらもっと寒いかもしれないけど・・・)中学生になったら、もっ |
と登校する時間が早くなることはわかっている。まあ、そのときになればどうにかなるだろうとのんきにかんがえている。 |
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できれば、これからは、母に迷惑をかけずになるべくきちんと起きて、しっかり朝食をとりたいと思う。 |
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