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講評 |
題名: |
厳しさと愛情。 |
名前: |
クラシック |
さん( |
しふ |
) |
中1 |
オナガ |
の |
池 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
600 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
○ |
主題: |
◎ |
表記: |
○ |
"☆" おや、ずいぶん作風が変わったね。新しい(隠していた?)一面を披露してくれたわけだ! バランスよく……「 |
言うは易し、行うは難し」だね。ここまでは、なかなかよく考えられた。確かに、しふ君は、今時点で「親」ではないの |
で、親の立場で考えるのは難しい。しかしながら、「実行できるのであろうか?」と疑問形で終わってしまっては、もっ |
たいない。もう一歩、踏み込んで、「家庭」もしくは「親子」のあり方について、しふ君の考えをまとめてみよう。 例 |
えば、親子の関係について。きょうだいがいる場合、そのきょうだいの性別も違えば、性格も違う。また、親の置かれて |
いる状況も、その時々で違う。その中で、どの程度、理屈が通用するだろうか? 理屈を越えるものが「親子」もしくは |
「家庭」にあるのではないか? そう考えてみるのもおもしろいね。"☆" また、昨今、幼児虐待などの事件報道を多く |
目にする。これらは、しふ君の論からすると、極端にバランスを崩した例だね。この原因(もちろんいくつか絡み合って |
るだろうけれど)は、どこにあるのだろう。そんなことも考えてみるといいね。△・「悟」→「悟る」☆・「?」「!」 |
は、句点(。)と同様の働きがある。後に「。」はつけなくてもいいよ。 ・タイトルには「。」は不要。なぜならば、 |
タイトルは「文」ではないから。 |
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けいこ |
先生( |
なら |
) |
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