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講評 |
題名: |
戦争の理由は? |
名前: |
TERU |
さん( |
ふり |
) |
中2 |
イチゴ |
の |
谷 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
983 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
今回のテーマは「戦争」という大きなものだったが、身近な実例を使ってうまく自分の意見を展開できたね。体験実例が |
生き生きとしているから、読む人も内容にグッと引き込まれるし、他の中学生も体験しているような話だから共感も呼び |
そう。こういうように実例の使い方がうまいと、後の意見の部分にも説得力がでるから、これからも(ぴったりくる)(身 |
近な)(わかりやすい)実例をどんどん書いていこうね! (^o^)/◎【反対意見への理解】の書き方も見事。自分が言いた |
い意見だけ書いて終わり、では一方的な感じ(ひとりよがりな感じ)になってしまうが、今回のように反対意見にも触れ |
ることで、 (あぁ、この書き手は、いろいろな意見があることを知った上で、自分の意見を主張しているんだなぁ)と印 |
象づけることができたね。(^o^)v★さらにレベルアップを目指すには、大きな視点で捉えたもう一つの実例(社会実例・ |
歴史実例)を書けるといいね。 最後の段落で「世界各地でまだ戦争を続けている国がある」と書いてあるね。これを具 |
体的に去年の「コソボ空爆」や「イスラエルとパレスチナの武力衝突」というように書いて社会実例にしてみよう。 そ |
の事件について詳しく経緯を説明する必要はないよ。こんな感じで書いてみよう。 ↓ 去年、○○という紛争があった |
。これらについても、終結したから良しとするのではなく、今後どうやって協調していくかを真剣に考える必要があるだ |
ろう。また、私たち日本人も対岸の火事だからと無関心になるのではなく、こうした問題についてしっかり関心をもって |
見つめていくべきだ。…というようにね。 "☆" "☆" "☆" |
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ミルクティ |
先生( |
あこ |
) |
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