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| 講評 |
| 題名： |
狭い世間と広い社会 |
| 名前： |
正博 |
さん（ |
いえわ |
） |
高3 |
アジサイ |
の |
丘 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
482 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
○ |
表現： |
○ |
主題： |
◎ |
表記： |
◎ |
「日本人が国際化によって学ぶことが多い」という彼方君の意見はすばらしいね。これを最初（要約部分の後）に持って |
| きてみてはどうだろう。それからそう思った理由を2つほど体験実例をふまえて書いてみたらいいと思うよ。彼方君が人 |
| 見知りをする性格で情けない気持ちのなったことがあるという体験も詳しく書いてみたら彼方君の意見がより強く伝わっ |
| てくると思うよ。日本人が普段使う「世間」という言葉の意味と「社会」という言葉の意味にはどういう違いがあるのだ |
| ろうか？「世間」と「仲間意識」は同じことなのだろうか？彼方君の意見を書いてみてね。長文集を読んでいるとポイン |
| トになる言葉が何個か出てくるからそれを見つけて、そこから自分の意見をまとめていってみてね。自分の考えているこ |
| とを文章にすることは簡単なようでとても難しいことだね。だけど、そこが一番大切なことだから意識して頑張ってくだ |
| さいね。"☆" |
| |
きりこ |
先生（ |
こに |
） |
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