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| 講評 |
| 題名： |
しったかぶり |
| 名前： |
丈史 |
さん（ |
すふ |
） |
小5 |
イチゴ |
の |
泉 |
の広場
|
| 内容 |
○ |
字数 |
321 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
○ |
表現： |
◎ |
主題： |
◎ |
表記： |
◎ |
| なぜ知ったかぶりをするのでしょうね。それは、「何でも知っている＝すごい」と、とらえがちだからでしょうね。でも |
| 、本当にえらいのは、知らないことを知っているということですよね。だから、知ったかぶりをするのではなく分からな |
| いことはそのつど質問していくといいですね。「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」ということわざがあるように、学 |
| 校などでも分からないことがあれば恥かしがらずに質問していくといいと思います。(^o^)丿"☆"主題（わかったこと） |
| をとてもじょうずにまとめてくれました。よくポイントをおさえることができています。最後に、「ぼくは、もしかした |
| ら、しったかぶりをしているかもしれない。」と書いてくれていたね。ここのところをもう少し詳しく書いてみるともっ |
| と話題が膨らんで良かったと思います。思いあたることがあれば、どんなことなのか書いていってみましょう。それから |
| 、「一番・・・・・・は」と、話の中心を決めて書くことも忘れないようにね。>^_^<★いつも自習や漢字、頑張ってい |
| るね。感心！感心！ "☆" |
| |
ドラえもん |
先生（ |
けこ |
） |
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