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講評 |
題名: |
ソクラテス |
名前: |
クジラ |
さん( |
あなね |
) |
小5 |
ウグイス |
の |
泉 |
の広場
|
内容 |
○ |
字数 |
314 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
○ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
ソクラテスのことよくわかったみたいですね。かなりボリュームのある長文、読み込むのは骨が折れたかしら。「どれほ |
どものを知らないかをはっきりさせ」るというのはとても大事なことなのですね。塾のほしゅうのときのお友だちのエピ |
ソードを紹介してくれたけれど、そのとき舞ちゃんはどうしたのかな。自分のことも教えてくれたらおもしろいね。また |
学校にもそういう人がいるのでしょう?どんな時に気がついたかしら。家族の人たちに「取材」してみてもいいですね。 |
そうすると最後の段落の自分なりに「わかったこと」がもっといきてくると思いますよ。▲「ソフィストと同じ、ような |
、事をしている人がいる。」⇒「ソフィストと同じようなことをしている人がいる。」 「塾で、ほしゅうが、あって・ |
・・」⇒「塾でほしゅうがあって・・・」 「、」を大サービスしすぎたかな。▲「知ったかぶっている」⇒「知ったか |
ぶりしている」▲読み返し、忘れないでね。来週もがんばれ!!☆ |
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