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| 講評 |
| 題名: |
くるくる回転寿司 |
| 名前: |
ラブリー |
さん( |
あにせ |
) |
小3 |
ウグイス |
の |
林 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
436 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
| これは、ユーモア表現たっぷりの作文が書けたね。読む人に話しかけるような「皆様おどろかないでね。うっふっふ。」 |
| という文や「お茶を入れてのほほんと飲みました。」という文が、特に楽しかったよ。(^◇^)書き出しの声も、いかにも |
| 、お寿司屋さんらしい感じでうまい! このひとことで、読む人もいっしょに回転寿司のお店に入ったような気分になる |
| ね。まるでミニチュアタワーのようにつみあげられたお皿……親子三人ではたして、何皿食べたのでしょう!? (゜o゜) |
| ☆湯のみが下で回っているという回転寿司には私も行ったことがないので、ビックリしたよ!お寿司の味はどうだったの |
| ? ラブリーさんは、どんなお寿司を食べたのかな?▲3〜4行目:なぜ楽しいかというと、タイミングを合わせて取らな |
| いと通りすぎてしまうお寿司を、取れるから、楽しくなってしまうのでしまうのです。 ↓なぜ楽しいかというと、 |
| タイミングを合わせて取らないと通りすぎてしまうお寿司を、うまく取れたときに「やったぁー」という気持ちになって |
| うれしくなるからです。※ [なぜ…かというと、〜からです]という文にしよう。 "☆" |
"☆" |
| |
ミルクティ |
先生( |
あこ |
) |
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