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| 講評 |
| 題名： |
偶然 |
| 名前： |
ゆり |
さん（ |
あさつ |
） |
小5 |
イチゴ |
の |
泉 |
の広場
|
| 内容 |
○ |
字数 |
347 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現： |
|
主題： |
◎ |
表記： |
◎ |
| 今回は長文感想にチャレンジしたんだね。「偶然」によっていいことがあったり、思いがけない出会いがあったり…二つ |
| の違う実例を入れて書くことができたね。二つの実例を使って【わかったこと】を書く…という基本は、しっかりできて |
| いるから、あとは実例を長くくわしく書くことで字数も伸ばしていこう。（例）・先生に何か言われる場面を想像したこ |
| とを書く → 「こらっ、何時だと思っているんだ。」と先生が目を三角にしてにらんでいる。・不安な気持ちで教室に |
| 入ったら先生がまだきていなかったという場面を文章をいくつかつなげて書く → おそるおそる教室のドアを開けた。 |
| みんな、まだガヤガヤ話をしている。(あれっ？)とふしぎに思った。黒板の方を見てみた。先生のすがたがない。となり |
| の席の○○さんに「先生は？」と聞いてみた。するとその時… "☆" "☆" |
| |
ミルクティ |
先生（ |
あこ |
） |
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