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| 講評 | 
| 題名: | 
古い考えと新しい考え | 
| 名前: | 
A.L | 
さん( | 
あそき | 
) | 
小6 | 
アジサイ | 
の | 
村 | 
の広場
  | 
| 内容 | 
◎ | 
字数 | 
770 | 
字 | 
構成 | 
○ | 
題材 | 
○ | 
表現: | 
  | 
主題: | 
◎ | 
表記: | 
◎ | 
| "☆" 人間はだんだん大人になるにつれて、新しい考えができなくなっていく。長文の主題を、うまく似た例に結びつけ | 
| たね。 AL君の得意な歴史や科学の話で似た例を考えたところがいい。こういう得意分野を生かすということは、将来 | 
| 、高校生になって小論文を書くようになっても使えるから、これからも好きな分野はどんどん深めていくといいよ。似た | 
| 例の引用で、年代などの数字をしっかり書いたのもいいところ。こういうのは調べなければならないから、書くときに時 | 
| 間がかかるけど、そのかわり説得力が増すからね。 結びの「人類の未来を・・・」は大きい感想。なかなか立派。 こ | 
| のむすびの部分で、長文の話にもう一度からませたひとことを入れていくと、更にまとまりがよくなるよ。 これは清書 | 
| 候補だね。 | 
|    | 
森川林 | 
先生( | 
なね | 
) | 
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