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講評 |
題名: |
寒い朝 |
名前: |
ミート |
さん( |
あらよ |
) |
小6 |
カモメ |
の |
村 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
595 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
ちゃんと正しい週に入れ直してくれて、しかもちょっと字数も増えてる!"☆" 「寒い朝の気分」とってもよく出てい |
て、読み手は思わずうなづいてしまうかもしれないね。「寒いときは凍っていたい」と言う発想がおもしろいと思ったよ |
。確かにそうすれば寒さを忘れてしまいそう・・・・・・かな?"☆" なかなかお湯が出てこないときってイライラするものだ |
と思うけど、そんな場面を余裕を持って過ごせたんだね。勉強になりました(^^ゞ。まとめかたもじょうずだよ。前向き |
な姿勢がいい。この気持ちの上に、どうすればそのようにできるか、その方法を考えて書いてみると、直樹君の意志がよ |
り強く伝わってくるようになるよ。「できれば」という謙遜もいいけど、もっと積極的に抱負を表していくとなおいいね |
。"☆" |
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スピカ |
先生( |
かも |
) |
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