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講評 |
題名: |
学校と家庭 |
名前: |
友里 |
さん( |
あむろ |
) |
中1 |
ウグイス |
の |
池 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
661 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
○ |
表現: |
◎ |
主題: |
○ |
表記: |
◎ |
"☆" 「理由を二つ考える」ずいぶんコツが掴めてきたようだね。「学校と家庭、どちらが主となるか」について、考え |
た結論は、「家庭」なんだね。その点がはっきりしているのはいい。二つの理由に共通しているのは、「先生・生徒」の |
関係よりも、「親・子」の関係の方が、深いということだろうね。だからこそ、誉めることも、厳しくしかることも、家 |
庭の方が効果があるということなんだね。この点を、まとめで再度強調するといい。"☆" まとめで「甘やかしすぎ」と |
いう話題になっているけれど、前半の内容から少し話しがずれているのが残念。「 私は、学校が、愛情をそそいで、厳 |
しくするよりも、家庭内で、愛情をそそぎ、厳しくする方が良いと思う。(学校よりも家庭)」という意見を、まとめで |
も主張するといいね。反対意見への理解として、「確かに、家庭だけでは……」という形で、学校の役割にも理解を示し |
た上で、「しかし、やはり大切なのは家庭」というまとめ方にするとよさそうだよ。名言の取り入れ方はいいね。 |
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けいこ |
先生( |
なら |
) |
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